RE:FLEET TRPG / RULEBOOK
TEST RULES v0.1 キャラクターシート ↗
05 / FLEET

艦と艦種

艦種は由来や戦い方の傾向を示します。性格や武器、個々の能力は艦ごとに異なります。

艦種の特徴

艦種 世界内での主な特徴
戦艦 重い火力と耐久を担います。
空母 航空戦力による攻撃・索敵・支援を得意とします。
巡洋艦 火力、運動性、現場対応の中間を担います。装甲巡洋艦・軽巡洋艦などの区分があります。
駆逐艦 速度や機敏な行動が目立ちます。
潜水艦 水中活動や隠密に適性を持ちます。陸上でも潜伏しますが、地中を自在に泳ぐ設定ではありません。
練習艦 教育や訓練で役割を持ちます。

艦が持つ4つの能力

能力 使い方
速力 行動順。高い艦から行動します。
耐久 ダメージを受けると減少します。
攻撃 命中時のダメージに加えます。命中判定には加えません。
機動 職員が行う、その艦の回避判定に加えます。
ダメージ 1D6 + その艦の攻撃

艦種共通スキル

同じ艦種に共通するパッシブスキルです。個艦の固有スキル、好感度、関係タグとは別に管理します。

艦種/スキル 効果 回数・期間
駆逐艦
《高速機動》
【防御】を選択したラウンドは、敵から受ける最初のダメージを無効化。逃走する敵の追跡・先回りの判定に+2。夜間戦闘の【攻撃】または【追跡】には、追加で+1の状況補正を得てもよい。 防御時の無効化:各ラウンドの最初の1回。
軽巡洋艦
《機動支援》
【支援】を選択した場合、そのラウンドの職員の【指揮】判定へ+2、または指定した味方1隻の行動判定へ+2。どちらへ補正を与えるかは、行動決定時に選ぶ。 そのラウンド中。
巡洋艦・装甲巡洋艦
《前衛適性》
自身が【攻撃】を選択しているラウンド中、敵の攻撃対象になった場合、その攻撃による損傷悪化を一度だけ無効化する。同一ラウンドの2回目以降は通常処理。 無効化:1ラウンドに1回。
重巡洋艦
《重火力巡洋》
【攻撃】でダメージを与え、そのラウンドの【指揮判定】にも成功していれば追加+1ダメージ。指揮成功による通常の+1ダメージと重複する場合、1回の攻撃の最大追加は+2。 条件を満たした攻撃時。
戦艦
《重装甲》
戦闘中、自身が受ける最初のダメージを一度だけ無効化する。以後も【防御】を選択した場合、自身への攻撃だけでなく味方1隻を庇うことができる。 無効化:1戦闘に1回。
航空母艦
《航空管制》
毎ラウンド、自身の行動とは別に1隻を【航空支援対象】に指定。対象艦はそのラウンドの【攻撃】【防御】【支援】のいずれか1回へ+1。戦闘開始前の索敵・敵位置確認では航空偵察を行える。 指定:毎ラウンド1隻。補正:そのラウンドの1回。
潜水艦
《潜航》
戦闘開始時、未発見の状態から行動を開始できる。最初に【攻撃】するか敵へ直接干渉するまでは、原則として敵の攻撃対象にならない。索敵・潜伏・偵察の判定へ+2。 未発見:最初の攻撃または直接干渉まで。
練習艦
《教導》
同行中、職員または艦1隻の失敗した判定を振り直させ、新しい結果を採用する。戦闘外では、訓練・学習・技能習得に関する判定へ+1。 振り直し:1戦闘に1回。

巡洋艦の細分類がある場合の複数スキル取得や、準弩級戦艦・航空戦艦への適用は、個艦データで指定します。名称の類似だけで複数区分を重ねません。

顕現と配属

艦の顕現には設計図が使われます。設計図は艦魂を現世へ呼び、定着させるための手掛かりです。
使用可能な設計図を手に入れたら、顕現技術区画で確認を受けます。

艦が顕現したことと、担当艦に正式配属されることは別です。
本人の意思、職員の希望、局の判断、シナリオ上の条件に応じて配属が決まります。

損傷と艦魂

耐久0で戦闘不能、耐久が負になると艦魂剥離です。
大破状態でも行動できますが、大破とする正の耐久の境界は調整中です。

艦魂剥離と、顕現を解除して再び顕現させるリセット処置は別です。
同じ名の艦が再び現れても、記憶や関係がそのまま続くとは限りません。
通常の耐久回復では、剥離や失った記憶を取り消せません。

RE:FLEET TRPG テストルール Ver.0.1 / 2026.09.23 更新